あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

吐。2

男の構造がわからん

 

私はお金払って受けるサービスが

ビジネスであり 悪くないという理論が

わからないから

今世に間違えてタイムスリップした

明治時代の堅実な女性なんだろうか

 

ぃや 明治時代の女性だって

もっと柔軟かもしれない

 

信じられない出来事ってこの年になっても

できるのです

 

ていうか?

私がずっとバカだっただけかな……

 

ちゃんと考えただけで

勘は当たっている

 

しかし

どこか信じてた大馬鹿野郎

 

でも もういいんです

 

私の心が折れたので…

 

やっとしっかり割り切ることを覚えて

それは許した訳でも

忘れてあげてる訳でもない

 

真実にしない事

知らなかった事

 

その辺かも....
「仕切り直し」に近い

 

直せない相手を変えることはできない

 

嘘。

その気になれれば余裕で変えられる

私にその努力がもうないことが大問題

 

相手を変えたい!と全く思わない

長すぎて、夢がない

 

自分が見下された事や

バカにされた感覚がどうしても

この上なくしんどいし

腹立つよねぇ 普通に。

 

悲しく嘘がない私のこの人生に

いい加減すぎる思考は

不似合いすぎない?笑

 

神様のバチが当たるとしたら

このタイミングですよね?って

 

いい最期なんか用意されてないぞ!

って思うけど

わたしという何もできない臆病女が

ずっとそばにいてくれる事が

ラッキーなんだろう

 

心なんかとっくに

軽石状態なのに

形あるだけで幸せなのは

あなただけですけど、、、、って

 

私はどうなるんだろう

 

ここにきて

部屋に鍵がかかって

勝手に出れないじゃないか

 

それに足には重いおもりが頑丈な鎖で

付けてあるの?嘘でしょ…と。

 

女は男の凡ゆる世話をする事が

当たり前。

 

女のお前は

同じことをしてはいけない

 

そゆこと?

 

私に足りないのは「勇気」

気持ちだけでは

どうにもならない

 

男の人は手にした確実に形あるものを

壊したくないの?

 

気持ちがある。ない。

にこだわるのは女だけ?

 

構造が違うんだろうな〜と思うから

そこは理解しなければ。ともおもうけど

 

私自身、浮ついた気持ちを全く

知らない訳では無い

 

だから相手の不安はわかる

 

でも裏切ってはないし

 

他の異性とお茶も飲んだことも

電話もメールも1回もしたことない

 

もーわからない

 

この先の展開を楽しみに読みたいのに

発売前まで待てずに終わりそうで

泣きたい…

 

でもまだ誰にも傷はつけてない

 

私の周りの男たち

 

みんなみんな私に傷をつけてく

 

大切にされていないと感じる

 

扱いが雑

 

何言っても許してくれる相手

よく言えば甘えている

悪く言えば見下している

 

私は他人に甘えることが

できないし

甘える心地さみたいなのも

忘れてしまったので

寄りかかってくる男性に

私という人物を見下されている感覚しかない

 

居なくなれば困るみたいなのに

居たら居たで優しくしなくても

大丈夫って思うんだろうな

 

私にも感情があるし

乗り換える事もできるんだぞ!って

 

でも結局、

冷たい男を選んでしまうんだろうなー。

 

私はそーいう女だ