あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

運命共同体同士

 

お仕事がない日は

ほぼ神社に行ってる

 

神様が友達

仏様が話し相手

 

でも昔みたいに「いいことありますように」

ではなくて、どっちかいうと許しを乞う

 

私はやはり神様に背くことはできない

 

自分なりの「流儀」にのって

自分らしく生きなきゃ気持ち悪いのです

 

残りの人生 

どうしようかな

 

どのくらいあるのかわからないけど

どうしたいか?まではほぼ決めている

 

今まで自分の幸せのために

何かを守るために。

自分のヒカリのために。

 

でもこれからは逆

 

自分の持っているヒカリで

誰かを包みながら

苦しまない人生が続くように、と。

 

そう 神さまに

聞いてもらうだけだ

 

それが私の残りの人生の役目なのかも。