最近、人生に2つほど
違うことを取り込んでみたー。
1コは絶対に嫌だったこと。
必死に自分の為に守ってきたこと。
卒業することでそれを手放したら
きっと何も言えなくなって
もしかしたら
何もできなくなるかもしれない
けど。
勢いで手放して代わりの気持ちを
手に入れたと思ってる
その手に入れた気持ちは
もしかして
私の未来を変えてくれる鍵かもしれない
もう一つは
どーしても欲しかったもの
やりたかったのに
絶対無理と思ってた事
実現化するまでもしかして
何十年もかかってるかもしれない
永遠に諦めていたことが
こうして何十年経ってから本当になって
自分の人生に入ってきた
だから今「絶対無理」な事も
もしかして時間が経てば現実になるかも
しれないって話
ある時に起こした行動が周り回って
自分のなりたい状態を作ると思ってる
だめだと考えだしたことは
駄目に向かって時は流れてゆき
こんなもんだと当たり前に過ぎて終わる
でも絶対にこっち！こっち！と…
違う道を選んで歩いたら
全く違う感じになるのかもしれない
大きく方向転換することって
難しいよね
猛スピードで急カーブしても
衝突するか脱線しちゃうのと同じ
行きたい方向へ行くために
色んなルートを試して
道に迷わないように。
赤信号はちゃんと止まり
黄色は急ぐかやめとくかしながら
青になったら堂々と歩けばいいんだよね
今思うのは…
モタモタしてたら行きたいところの景色が
知らない場所みたいに変わってしまうのが
怖いから…行くの辞めようか迷っている感じ。
怖くて行かないのも有りなんやろうな
って
でもきっと行きたかった場所は
絶対変わらないから行きたかったはず。
そして例え、少々変わっていても
絶対に好きだとおもう
どんな形になったって
諦めるよりも救われるはず
