あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

現実と夢。その間。

 

仕事してご飯作って

洗い物して洗濯して

不健康を避けて健康的な生活をする

…それが私の現実。

 

会社経営したい

小説書いて本出したい

絵のお仕事をしたい

歯科衛生士の学校の先生をしたい

海外で住みたい

大阪を離れたい

1人で自由に生きたい

…これが夢。

 

幸せであるのに、

思い通りにならないもの

せつない気持ちとか。

誰かを好きになったり

誰かと分かれたり。

生きるの一瞬で辞める感覚をリアルに想像したり

ありえないレベルで波動を確信したり

 

そんな変な時間が私は1番落ち着く

 

周りの音が全部わからない

深く考えない生き方がわからん

 

他人が何気に発した言葉に一々傷を負ってる

 

そんな場合じゃないのに。

 

求められることから逃げたい

 

悩んだ時は

「どうしたらいい?」と聞いて決めたい。

 

わたしが信頼してる人の意見の

まま生きてみたい

 

大切な人が教えてくれる事は全部正しい

間違えてても正しいと思う!とか言って

…1から10まで甘えたい

 

面倒なことは全部その人の言う通りにして

ありがとう ごめんね 嬉しい 

って言い続けたい

 

しんどいことは「しんどい」「嫌」

って言いたい放題言いながら逃げたい

 

泣きたい時には泣かせてくれて

笑いたい時には

永遠に笑わせてくれる

 

愛してる人を信じるだけの日々は

特別な人しか得られない話?

 

こんな事が夢なのか現実なのか

やっぱり異次元の真ん中の世界なのか。

 

せっかく女に生まれたのに

なんか色々失敗した…。 °(°´ᯅ`°)° 。

 

寒くなってきたので

早くマフラー巻きたくなってきました

 

マフラー巻いたら人間みんな魅力度

あがんのなんでだろー♪

 

まぁ 

見てくれる人がいたら…の話。

 

人間はなんで冬眠できないんだろなー

 

なんかコンコン机叩くお爺さんが

来たので もう帰ろっと

 

つまらん金曜日に。

乾杯。