あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

“ありがとう”さえ言えずに

 

おはようございます☺︎

 

 

 

ズタズタボロボロのハートを

縫い合わせる気力がありません

 

やっぱり高い崖から

何回も何回も突き落とされる

 

最近また弱すぎる

 

誰かの声に頼ったり

誰かの言葉に心を重ねたり。

 

今日も生きていて良いのかな

 

楽しくないことに早くナレタイ

 

生きていたって

自分は心から笑いもしないんだから。

 

幸せ。と思う瞬間も

「嘘の時間」な気がして

すぐ笑うのを辞めてしまう

 

私の幸せはきっと

「思い通り」の世界

 

思い通りにならない世界だからって

恐ろしいほど、苦痛を集めるの辞めたい

 

人はこれを贅沢だと叱るんだろうけど

幸せなのに「幸せ」を

ちゃんと噛み締めることができない。

 

それは…最悪。

本当に生きる資格無いんじゃないか?

 

優しくなりたい

ひとのことよりも

自分を生きたい

 

私のくだらない話聞いて

勇気出るひとがいるなら

それはそれで少し役立ってるのかな

 

どうせ

いつか死んでしまうんだから。

 

自分の残りの人生

期待なんかしない…。

 

落ち着こうよ、、

寝たら忘れるさ。