あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

なんか無。

やっぱりここでホントの自分を書こうときてみたら

2ヶ月まえもここで生きてる意味を追求してた

 

あれ?

そうなんだ。

 

変わらないな…笑 わたし。

 

世界は6月に入りましたが

コロナがまだ死んでくれない

 

先日、医療機関で勤務しているという枠で

有り難く優先で1回目を受けさせて頂きました

 

普段 最前線で働かれてる方々が

時間を割いて、打ってくださってる姿は

とにかく感謝でしか無く、

なんとなく申し訳なくもおもった

 

羅漢されている患者さん見てる訳では

ないけれど、患者様がマスクを外すので

感染の可能性はかなり高めではある

(が、未だにクラスターは聞いたことない)

 

徹底した消毒のせいか…?

なんだろうね

 

わからない。。。。。

 

わからないけど去年日本にウィルスが来てからは

さらに濃厚に消毒をしてきたし

患者さんに安心してもらうように

一生懸命ではあった

 

そして自分も、

絶対感染してはいけないと

そればかりの1年でした

 

最近は

マスク取りたいとも思わなくなった

 

密でみんなと騒ぎたいとも思わない

 

あんなにもフェスとか行きまくってたのに

なんだか再開されても行ける気力が

無くなってる気がして、、、

時間とは本当に無情なものだと思っている

 

さて。

さて。

 

嫌われ者の梅雨に産まれて

はや んーじゅうねんですが

明日はその生まれた日でもあります

 

産んでくれて ありがとう

お母さん。

 

迎え入れてくれて ありがとう

お父さん。←New

 

そう最近

13年ぶりに父親と会うことができて

嬉しかったのです

 

でも思っているよりも

13年の壁は高いこと。

 

心配してたよりも

笑いあうことは

意外と簡単なことだったように思う

 

やはり愛情は難しい

 

やはり

そこにはもう何も無かった

 

想像してしてたよりも

もう何もかもとっくに終わっていた

 

色んな事がゴールに向かい

そして消えていく

 

上を向こう_____。


そう考えてはみるけど

やっぱり下を向いてしまう

 

下には何も落ちてないのに.....

下を向いている方が落ち着く。

 

華やかな世界の人を見ると

希望と一緒に

なんとも言えない孤独も感じて

なかなか幸せを掴めなくなった.........

ありがたく打たせてもらったけど

やっぱりはやく迎えにきて欲しい

 

お母さんのところへいきたいな

 

優しかったのに

なぜ私を置いて行ったのだ泣

 

お誕生日の前の日に

こんなこと書いてごめんね

 

ホント幸せになる資格も

生きる資格もない……