あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

だま。

 

良いように言えば「純粋」

悪く言えば「世間知らず」

 

言い訳?説得?

それをさせると天下一品

 

どんなピンチでも

絶対に終わりを作る話術

 

全てを合わせても

答えは「馬鹿」

 

頭よかったらこーにはならない?

 

人を疑うことから始めると

ちょうどいいバランスかもしれない

 

広げた景色が偽物だとすると

自分の感覚を恨むしかない

 

マイナス思考は

マイナスの世界を上手につくって

 

しっかりと自己否定しながら閉じ止めると

“らしい自分”が「ほらやっぱり無理なんだよ」

と… 

 

アレもそうなのか?

じゃぁ これもそれも?

全部自分が作った世界______。

 

 

しっかり掴んだと思ったら

次の瞬間には何も残っていなかったりする

 

 逆に。

何度無になっても

ひとすじの光を感じて温かくなったり

 

また、明日には生きたくなるだろう

 

いや 

やっぱり。

どうだろう。

 

いつかどこかで始まる「春」を…

信じて歩いて行きたいのに