あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

光り

 

安定を目の前にしながら

不安定を目指そうとすると

結局、誰かを追いつめる

 

存在に答えを求めても

返ってくる保証なんてない

 

大切以上に

大切なものができたら

人ってどんなフラストレーションの中

生きていくのだろう

 

罪かといえば罪じゃない

でもそんな子供みたいに生きれる訳でもない

 

あーもう一層のこと

自分の中の時代が壊れて潰れて

1つだけ残して

 

それだけシンプルに温めたい

 

残りの人生は自分には

多分もう必要なくて

誰かのために。

 

息なんて

少し吸い込めたらそれでいい

 

希望が見えない。

消えたらもっと見えない。

 

ゆっくり3年くらい眠りたい