あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

冷たい雨

 

生きるだけで

迷惑なことがあるとして…

わたしはそれにあたる気がする

 

昨夜も、

そう、おもう時間があった

 

「生きる価値がない」と

言われてる気がしてしまう

 

要らぬ調べをしていたら

簡単に楽になれる気もして

なんだかそちらの世界にいきたくなってしまう

 

こんな私でも

悲しませたくないひとがいる

 

自分の命よりも大切な存在

 

生きなければ、と

何度も何度も頑張るけど

やはりすぐに転けてしまう

 

1番笑われたくない人に

笑われ

馬鹿にされて

 

それでも自分が好きで。

 

でも もう終わりかもしれない

 

誰も信じられない

味方なんかいないって理解

 

大切な存在が愛おしい

こんな私で申し訳ないです……