あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

妬んだり羨んだり

5月12日(火)晴れ

 

最近は

あいみょんの「裸の心」をよく聞く

 

他でも書いたが

今は涙脆くて仕方ないから

泣きたい時は泣いている

 

綺麗に見せたり

素直になってみたかったり

 

そして時々

泥水みたいな自分を大切にしたり。

 

まとめられない心を抱えながら

残りの時間をそこそこ楽しんだり。

 

全部 作りあげたものだったか

全て ホントの自分なのかな

 

そして今

自分の存在自体も許せないので

ちゃんと生きようとは思っている

 

いくら頑張っても

例えば逃げたって

 

やり直すなんてことは

できない

 

 

寝てる間に誰か記憶を消してくれたら

それが1番いい方法だけど

 

あの人もこの人も

私の事を何も知らないはずなのに

不思議となんでも知ってるんだよな

 

 

そんな時代だから

少々のこと諦めるしかないんだろうけど

うまくできないなら

それなりに自分のこと位

自分で守れよ、っておもう

 

全てが罪なことも 

いろんな罰であることも。

 

等身大の自分と戦う事から

逃げるのは間違いなのかもしれない