あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

こころのなか

 

さむいです…

 

何年もマンション住まいだったので

一軒家って本当に冷える

 

とにかくさむい

 

暖をとることで精一杯で

頭が多分まわっていない

 

だからか

やってはいけないことも

思い切ってしちゃう

 

怖いとおもうと

ドアの隙間から誰かが見てる気になったり

写真とかも怖くなって

剥がしてしまう (笑)

 

極度の怖がりでもあります

 

最近しごとしてる時が

1番楽な気がする

 

簡単というか

何も考えなくても熟せる

 

仕事終わりに院長に

いろいろ話しているうちに

急に変なスイッチが入り

自分がダダ漏れ、しかもかっこ悪く

 

スタイリッシュじゃない会話

なんか嫌な自分

 

吐き出したつもりが

自分に返ってきた

 

心に落ちた黒い影はなんなんだろう?と

 

歩きながら

電車乗りながら

あーでもない

こーでもない

 

辿りついた原因だって

もう解決法なんかないか

既に解決済みの話

 

ジムに行こうとお仕事終わりに

街に出てきたけれど、

運動なんかしてる場合じゃない

 

そうとにかくさむいのよ…私は。

 

服を脱いで着替える気力なんか無いし

問題に向き合う強いメンタルは

今日は残ってはいないのです

 

誰に何と思われてもかまわない

 

失敗でもいい

 

意味があるかもわからない

 

でも…

もう戻りたくない

 

今まで通りの選択ができない自分と

ここ最近ずっと付き合っている

 

毎日寝て、起きても

やっぱり昨日の私と同じ私

 

今までは昨日の自分は間違いで

一昨日の自分が正解

 

大好きなひとが言ってたこと

「空いたスペースには

何か新しいことが入ってくる」

って話

 

いま、それがどういう事なのか

よく分かる

 

依存というものもどういう事なのかも

知りました

 

依存しないってことは

心が離れることとは違う

 

自分の本当の心を知ると

こんなにも温かい気持ちになる

 

いろんなことを教えてもらった

 

何も知らない私にとっては

それだけで

今まで生きてきた意味がある

 

何もいらないから

心の中だけは壊したくない

 

この信念さえあれば

孤独も怖くない気がする

 

史上最大にさむいポエムを

書いています

 

水曜日の夜に______。

 

大切な人が

しあわせだといい

 

それだけでこれからも

生きていく意味があるとおもうんだよ