あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

情緒ちゃん

 

不安定な気持ちになった時。

 

本当の原因って

あんまりよくわかっていない

 

昔は、苦手な人に

何か言われたり

会う前はおかしくなってた

精神的に。

 

これを我慢したら

これを頑張れば、って

 

 

愛されている感覚が

親戚のおばあちゃんとか

実のおばあちゃんの友達

(最早、他人)に強く感じていたりして。

 

自分は親に

あんまり可愛がられていない

 

厳しく怒られてばかりの

イメージしかない

 

暴力もあった

記憶がないだけで

多分虐待に近いことも

あったかもしれない

 

だから今でも男の人が怖い

何となく。

 

だから生まれてから

1人しか知らない

 

基本、男の人に対しては

永遠にトラウマなんだと思います

 

甘えることにも

慣れていないので

ノーマルな愛もよくわからない

 

両親に嫌われてると思ってたので

褒めてもらうとそればかりしてた気がする

 

出来のいい姉と

期待された姉と

 

どーでもいい私。

みたいな

 

どーでもいい子が親孝行したら

めちゃくちゃ称賛されることも

わかっていたから

親に好かれる事は一生ないと思いながら

反抗心と闘いながら

家を出たいとずっと考えていた

 

でも私にとっては

それが人生

 

それでもたくさん想い出がつまってる

 

家を出ていくことで

親の株をあげるしかなかったような

違うような

 

ここまで

頑張ってきたけど。。。。。

 

 

幸せになりたいなら

無理矢理しかないと

よく当たる占い師さんに言われた

 

それでも

言い聞かせた

今日も。

 

わたしは幸せなんだとおもう