あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

わたしの履歴書

 

今日は早く帰って履歴書を

書こうと思って準備してたのに

家に帰ったら急に嫌になった

 

冷蔵庫にちょこちょこ残った

ワインを1つのグラスにまとめて

飲みながら書いてます

 

別においしくも不味くもない

そのお酒で私は今夜も酔うのか…?

 

確実にわかっている事は

履歴書なんか書ける余力は残っていないという

ことくらいかなー。。