あのオレンジの光の先へ

何気ない毎日を君色に

愛してます、君はどう?

 

昨夜 

家で足を不意に負傷した…

 

折れてしまった気がするほどの

傷みを感じ

 

必死に自分なりのケアを

試みたのに、我慢できない感覚が

酷くなる一方で。

 

その時思いついた。

 

イタイ…という感覚を直接取ろうとしても

無駄なこと

 

むしろ刺激さえ感じて、余計に苦しい

 

その傷みから

逃れたくて抑えても抑えても無駄なのだ

 

根本的からいけば良いのでは?

 

直接の傷みが

心や頭から1番遠くであっても

 

神経的なものから消せば楽になることを

閃いた瞬間、心から信頼を置く物質を

口にしてみる

 

「信頼と疑心」の間で

集中してた感覚を忘れる努力

 

とても大切なことなのかもしれないけど。

 

この傷みなんて誰も知らない

 

知ってても同じくらい感じて

寄り添ってくれる人などはいない

 

知ってもらう努力をしないのだから

当然の話

 

結局1人。。。

 

1人しか正解はなくて

そう思うとやっぱり自分のことは

勝手に自分が決めればいい

 

例え誰かを地獄に落としても…

 

私はわたしだけの生命体なんだ。